レーシック手術の他オルソケラトロジーやオサートという方法も可能で手術をせずに角膜を治療できる治療方法も存在します。視力矯正の費用や効果、失敗例や危険性などについて解説していきます。

オルソケラトロジーで視力矯正

オルソケラトロジーとオサートの違い

オルソケラトロジーとオサートの違いは何かというのを説明します。
オルソケラトロジーは夜、寝ている間に矯正用コンタクトレンズを装着して角膜を凹レンズ化し日中はレンズをはずしても視力を維持するという治療法です。
このオルソケラトロジーの評判がいい理由は手術をする必要がなく小さな子供からでも治療できるということです。
ではオサートはオルソケラトロジーと何が違うのでしょう。
オサートは従来のオルソケラトロジーでは治療できなかった強度の近視や乱視にも対応できるようになったということです。
オサートの特徴はオルソケラトロジーでの視力回復ができなかった近視や乱視、遠視や老眼にも効果があります。
なぜオサートは効果が出るのかというとオルソケラトロジーと違い患者に合わせてオーダーメイドでレンズを作ることができるからです。
眼科医の話によると幼稚園児くらいの子供からお年寄りまで治療している患者さんの年齢は幅広く視力回復の効果も上場だそうです。
しかしオサートにもメリットばかりではありません。オサートは矯正用コンタクトレンズの装着をやめると視力が元に戻ってしまうというデメリットもあります。また視力が安定しづらいということもあります。
軽度の近視や乱視であればオルソケラトロジーで視力回復に効果はありますが、重度であればオサートのほうへ治療を切り替えたほうがいいでしょう。
メガネに不便を感じている方はオルソケラトロジーやオサートで視力回復するために眼科を訪れてみましょう。


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オルソケラトロジーは医療費控除の対象になる?

オルソケラトロジーのように高額な費用がかかる視力回復の治療費は医療費控除の対象にならないと思っている方もいると思いますが、率直に言うとこのオルソケラトロジーの治療費は医療費控除の対象となります。
オルソケラトロジーは特殊なコンタクトレンズを寝るときに装着することにより角膜を矯正し、屈折率を正常化させて視力回復させる治療方法で、日中はメガネをかけなくても生活できるレベルになります。
オルソケラトロジーはメガネや一般的なコンタクトレンズ、レーシックのようなレーザー手術と並ぶ近視治療法と言われています。

オルソケラトロジーでの近視や乱視の治療にかかる費用は、角膜を矯正して視力を回復させる治療の対価として支払うものなので医療費控除の対象となります。
オルソケラトロジーの治療には初期診療や検査費用、レンズやレンズケアの費用などを含めると10~20万円ほどかかると言われています。
日本ではオルソケラトロジーは自由診療となっているため、眼科によっても治療費は若干違うようです。
オルソケラトロジーは健康保険の対象にはならないため全て自己負担になり、治療を受けるとなると高額な出費です。ですので医療費控除の対象となるのは助かりますね。

オルソケラトロジーの治療は医療費控除の対象となりますが、単なる近視などの眼の屈折異常を矯正するためにメガネやコンタクトレンズを購入した場合の費用やメガネやコンタクトレンズの処方の費用、眼の屈折検査などの検眼は視力を回復させる治療の対価には該当せず、医療費控除の対象にはなりません。


オルソケラトロジーの費用はどのくらい?

オルソケラトロジーはどのような治療法でどのような効果がありまた費用はどのくらいかかるものなのかを説明します。

オルソケラトロジーの治療法は矯正用のコンタクトレンズを寝るときに装着させ角膜を矯正していくのです。この矯正用コンタクトレンズを装着することによって、軽い近視や乱視の方はメガネをかけなくても翌日あたりからハッキリ見えます。最初は半日くらいしか効果はないようですがオルソケラトロジーの治療を始めて1週間くらいたつと視力回復効果も出てきて1日や2日くらいはメガネをかけなくても大丈夫なくらい視力回復します。

オルソケラトロジーはスポーツをする方などメガネが邪魔になる方や小さな子供におすすめの治療法です。レーシックのように手術をするわけではないので安心して小さな子供でも治療を受けることができます。

このオルソケラトロジーの費用の相場は両眼で15~30万円ほどのようです。片眼では10~20万円ほどかかるようです。病院によって費用は若干の違いがあるようですが、オルソケラトロジーは普通のコンタクトレンズとは違い耐用年数は長いので、高すぎる費用ではないと思います。

使い捨てコンタクトや眼鏡を使い続ける費用を考えると、それほど費用の差は大きくないと思います。普通のコンタクトレンズやメガネでは視力回復は見込めません。それでしたら、コンタクトで視力回復ができるオルソケラトロジーの治療をしたほうがいいと思いませんか?重度の近視や乱視の方、遠視の方にはオルソケラトロジーによる視力回復の効果は得られないようですが、軽い近視や乱視の方ならば視力回復効果はすぐに出るようです。
一時的な費用は大きいですがおすすめの視力回復法です。


乱視の方もオルソケラトロジーで視力回復

乱視の方もオルソケラトロジーの治療法で視力回復することができます。オルソケラトロジーは角膜を矯正用コンタクトレンズで正常な形にする視力回復法です。この治療はとても簡単でレーシックのようにレーザー手術ではなく就寝前に矯正コンタクトレンズを装着して寝るだけです。ですので子供でもオルソケラトロジーの治療をすることができます。

手術ではないので怖いこともありませんし不安に思うこともないでしょう。
朝はこのコンタクトレンズをはずしてメガネなしで生活することができます。このオルソケラトロジーの視力回復のための治療法は軽度の近視や乱視の方におすすめです。

軽度の近視や乱視の方ですと早ければ治療をはじめた翌日には半日程度ならメガネがなくてもハッキリと見える方もいるようです。この治療を一週間続けると軽い近視や乱視の方は1日や2日位は裸眼で生活できるくらいに視力が回復していきます。

近視や乱視の方が痛いことや怖いことなしで治療をすすめていけるのがこのオルソケラトロジーのメリットなのですが残念なことにメリットだけではありません。
オルソケラトロジーのデメリットは治療のための費用が保険の対象にはならずしかも高額であることです。約10~20万ほどの治療費がかかります。
また毎日コンタクトレンズを装着するためコンタクトレンズのケアも必要です。そして最大のデメリットがオルソケラトロジーでは遠視や強度の近視と乱視には効果がでない可能性が高いということです。

軽度の近視乱視にしか視力回復の効果が見込めない治療法ですが、軽度の方ならメガネのない生活を手に入れることができるので視力回復を願う近視乱視の方にはおすすめです。


オルソケラトロジーの治療の安全性

オルソケラトロジーの治療や眼科を訪れる前にオルソケラトロジーについての費用や効果、安全性などはある程度知っておきたいものです。
まずオルソケラトロジーの治療の仕方や効果ですが、矯正用のコンタクトレンズを就寝前に装着し寝るだけです。これで視力回復の効果があり治療を長く続けることでメガネをかけなくても日中は普通の生活を送れるようになります。ですがこのオルソケラトロジー、強度の近視や乱視の方、また遠視の方にはあまり効果が見られないようです。
老眼の場合は軽度であれば治療が可能なこともあるようです。
オルソケラトロジーの安全性はどのようなものなのかこれはとても気になりますよね。まずオルソケラトロジーで使うコンタクトレンズは普通のハードのコンタクトレンズと似たようなものを使います。
安全性と夜間着用性を認められたレンズで寿命があるため2~3年に1度くらいの交換をすることが推奨されています。またオルソケラトロジーはレーシックのようなレーザー手術ではないので 心配するようなことや恐怖に思うことはまずありません。ですがハードコンタクトレンズと同じような眼の痛みや赤み、炎症や涙目などの合併症が考えられます。
そしてレンズのケアを怠ると角膜の擦過傷や感染を引き起こす可能性もありますのでケアはきちんと行いましょう。ケアをきちんとしていれば安全に装着することができます。

オルソケラトロジーの費用は10~20万円程度とちょっと高いのが考えてしまうところですが、何度もメガネやコンタクトレンズを購入することを考えれば、さほど変わらないかむしろお得な計算になると思うので、そこは思い切って治療してみるのはどうでしょうか。

オルソケラトロジーは治療する方の年齢制限は特にありませんが、子供ですと10歳くらいからが好ましいようです。
小さな子供ですと手術はできませんし、オルソケラトロジーの方が安全ですので軽度の近視や乱視で視力回復を望むのであればオルソケラトロジーの治療をおすすめします。


オルソケラトロジーで視力矯正

手術のいらない視力矯正オルソケラトロジー。
リスクも少なく最も安全な視力矯正です。夜に特殊なコンタクトをつけ、朝起きたらコンタクトを外して、視力を回復させるというものです。

個人差にもよりますが、早い人が治療の翌日から効果が見られる場合もあるそうです。角膜が硬い人は数ヶ月かかることもあるそうです。
初めの1週間程は夜まで視力が持ちませんが、治療していくにつれて視力を持続する時間が伸びていきます。

・スポーツも思い切り楽しむことができます。
・年齢制限がないので子供でも治療することができます。
・レーシックなどの手術に不安や抵抗のある方にはおすすめです。

この治療もレーシックと同じで受けられない人もいます。
・近視・乱視の強い人
・角膜・結膜に障害のある人です。
治療前に検査して、治療できるか判断するそうです。

定期的にコンタクトを使用することで、一定した視力を保つこともできますが、オルソケラトロジーは元の視力に戻すこともできます。
コンタクトの治療を中止すれば2ヶ月くらいで元の状態に戻ります。
オルソケラトロジーの視力矯正、もう少し安く、手軽に治療できるのであれば私も受けたい視力矯正の1つです。



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