レーシック手術の他オルソケラトロジーやオサートという方法も可能で手術をせずに角膜を治療できる治療方法も存在します。視力矯正の費用や効果、失敗例や危険性などについて解説していきます。

視力回復手術の失敗例や後遺症について

視力回復手術の失敗例

視力回復手術の失敗例というのは、ほとんどないといわれています。
ハロやグレア現象は視力回復手術を受けた人ほとんどに現れる合併症で治ることも多く、場合によっては合併症が残ることもあります。
機器が古くて起こるトラブル、医師の技術の未熟さにより合併症や後遺症が残ってしまったなどの失敗例は報告されているようです。

過去の失敗例で、レーシック手術後、患者さんが合併症を起こし、手術前よりも視力が低下したというのがあります。
その方が裁判を起こし、眼科医に説明義務違反しいう判決が下されたようです。
現在では、手術前に合併症や副作用の説明がキチンと行われていますが、もし、十分な説明が受けられないと感じたら他の病院、眼科に行くようしたほうがいいですね。

視力回復手術を失敗しないためには、まず事前に多数の病院の資料や情報を収集します。
また、情報だけではなく実際に病院に行き事前検査を受ける。
評判や広告の宣伝ではなく、自分の目で確認し、実績を重視して、もしかしたら起こる可能性のある合併症や後遺症について細かく納得できるまで話合いをするのが一番だと思います。
手術後後悔しないように病院選びはとても大切です。

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視力回復手術の後遺症

視力回復手術は装置の発達、技術の進歩によって安全性は高いですが、視力回復手術の合併症や後遺症が出る可能性はあります。

  合併症
・グレア
 症状は、光が眩しく見えます。角膜混濁で光が散乱するのが原因です。
 ほとんどの人が、数ヶ月から半年で徐々になくなりますが、残ることもあります。

・結膜下出欠
 症状は、結膜部分が出血して赤くなります。角膜を固定するときの圧力による内出血が原因です。
 数日で治り、視力への影響もないみたいです。

後遺症
・ドライアイ
 症状は目の乾きです。1カ月程度で穏和されますが、穏和されず残る場合もあります。
・ハロー
 暗い場所で光がにじんで見えます。瞳孔が大きい人や強度近視の人に症状が出やすいといわれています。
 3ヶ月から半年程度で回復しますが、残ることもあります。
・夜間性近視
 夜間の視力の低下です。瞳孔が大きい人や強度近視の人に症状が出やすいといわれています。
 半年程で回復しますが、残ることもあります。
・日内変動
 一日のなかで視力が変動します。強度近視の人がなりやすいといわれています。
 半年程で回復しますが、残ることもあります。


ドライアイ・ハロなどは、イントラレーシックではかなりの改善が見られるそうです。

レーシック手術の失敗談

レーシックの失敗談として多いのが、手術後ほとんどの方に見られる副作用でハロー現象・グレア現象とドライアイです。
ハロー現象・グレア現象とドライアイはほとんどの方に見られる症状なので、失敗と言わないのでは・・と思ってしまいますが、大抵は1カ月もすれば症状は無くなる人が多いです。

でも、実際には手術後、何年経ってもこの後遺症で苦しんでいる人も多いのです。
ドライアイについても同じです。治療を受ければ穏和されますがなかなか症状が治まらなく、いつでも目が乾いてしまい片時も目薬を手放せないという人も少なくありません。

また、レーシック手術を受けると日中は快適に見えても、暗いところで、物が見えにくくなる場合もあります。これは時間が経っても治ることはないみたいです。
手術後はかなりの痛みがある場合もあると聞いたことがあります。

レーシック手術を受けられる病院でも、医師やスタッフの方がメガネをかけている人も多いですね。
中にはレーシックは危険・副作用も強い・将来的に不安、と考えている医師も少なくないのでしょうか。

メリットばかりが強調されていて実際の手術とは印象が違うこともあります。
一度レーシック手術を受けると元に戻すことはできないので、よく考え医師と相談するのが一番だと思います。

トラブルの多い視力矯正

視力矯正といってもいろいろな方法がありますが、その中でトラブルが多いのはコンタクトレンズではないでしょうか。
レーシックには不安があり、価格も高く受けることに躊躇している方、レーシックを受けられない人、メガネが似合わない人やおしゃれ感覚でコンタクトレンズを使用している人はまだまだ多いと思います。

コンタクトレンズは値段もお手軽なものもあり、使い捨てタイプであれば片目2千円前後で手に入ります。使用上の注意をしっかり守っていればコンタクトレンズに対するトラブルも少なくなると思いますが、値段もお手軽なものもたくさんあり、ネットなどで処方箋がなくても簡単に手に入れることができます。

コンタクトレンズのトラブルは不衛生さによるものが一番多いですね。コンタクトレンズの取り扱いに慣れてきて、ケアが手抜きになってしまいます。
レンズをしたまま眠ってしまう人も多く、1日又は2週間使い捨てのコンタクトレンズを1カ月使い続けるなど・・・。
取り扱い方をしっかりと守らなければ、角膜を傷つけるなどして眼障害を起こす可能性があります。

コンタクトレンズの使い方を守らなかったために起こったトラブルは次の通りです。
巨大乳頭結膜炎・ウィルス性結膜炎・角膜浸潤・点状表層角膜症・角膜血管新生、角膜内皮障害・角膜潰瘍・アカントアメーバ角膜炎など。
最悪な場合は、角膜移植や失明といった危険性も出てきます。

少しでも目に異常やが感じた場合はすぐ医師に相談してください。


レーシックの後遺症

視力矯正の1つ、今話題のレーシック。
受けてみたいけどどうしても手術を受けた後の後遺症や合併症が気になる方へ少しでもご参考になったらと思います。

・やはり一番気になるのが、失明する恐れはないのかということです。
過去に経験の浅い医師が手術を行い、失敗した例がありますが十分な検査をして熟練した医師が手術を行えば、失明する心配はまず無いそうです。
・ハロー現象、グレア現象
レーシックの代表的な後遺症です。
3ヶ月以内には症状がなくなります。

・ドライアイについて
手術後1~3ヶ月、長くて半年、目の乾燥状態が続く場合があります。
人工涙液の点眼などすることによって穏和させます。

・老眼について
視力が回復したことによって、老眼を強く感じることがあります。
しかし老眼は年を重ねるごとに誰でもなることなので、レーシック手術と老眼は直接関係ないようです。

・視力が元に戻る
レーシックを受け視力回復したとしても、生活スタイルに問題があれば視力が低下する場合はあるそうです。
再手術を受けることも可能ですが、角膜に十分な厚さが残っていないときは再手術が出来ないことがあります。

レーシックの後遺症はほとんどの場合、数ヶ月で症状が改善されたり、穏和されますが最悪の場合、後遺症として残ってしまう可能性もありますので、専門医師と十分に相談した上で手術を行い、手術後の診断は十分に受診してください。


レーシックの失敗例

レーシック手術は必ず成功するとは限りません。レーシックの失敗例は実際にいくつかあるそうですがレーシックによる失明の可能性はゼロに近いです。

レーシックの失敗で一番怖いのは、レーシック手術を担当する医師の技術の未熟さにより、手術後に後遺症が残ってしまうことです。
レーシック手術の機器の取り扱いに慣れていなかったり、経験が未熟だったことが影響して手術後、過度な乱視になったり、見え方に異常がでることもあります。

レーシックはとても安全性の高いもので、レーシック手術にはリスクも少ないですが、レーシックの失敗は人為的な問題も少なくないといわれています。
レーシックで失敗しないために、まずは最寄の病院で済ませず、いろいろ調べ多少遠くても、経験のある熟練された医師のいるところの病院へ行ったほうがレーシックへのリスクも少なくすむのではないかと思います。
ただ、レーシックによって合併症や後遺症が残った場合でも、失敗したからといって病院側だけを一方的に責めることはできないのではないかと思います。
レーシック手術を含め、特に必要が無い医療を受ける場合は、受ける側にも自己責任があることを忘れないでください。



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